とある女子のアイドル推し活記録

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乃木坂46 23rdシングルセンター考察

こんにちは!

 

今日は5月29日に発売が決定した

乃木坂46の23rdシングルのセンターについて

考察をしたいと思います

 

(※あくまで考察なので外れる可能性の方が

高いです)

 

およそ半年ぶりとなるシングル発売なので

ずっとワクワクしてます😄

 

今までは、

14th→それぞれの椅子

17th→生まれてから初めて見た夢

のように

シングル→アルバムの順でリリースだったのに

今回はアルバム→シングルという順番なので

何かポイントがあるのかなって思ってます

 

運営の思惑は3つあると思います

 

①23rd〜24thの期間を短くしたかった

 

②シングル→アルバムだと必然的に

選抜メンバーとしてセンター曲を2曲

貰えることになるのでそれを避けたかった

 

③アルバムとシングルでセンターを

変えたかった

 

この3点を踏まえるとアルバムセンターの

白石麻衣齋藤飛鳥のWセンターは

23rdのセンターから外れると思われます

 

では、白石麻衣齋藤飛鳥

それぞれ単独センターはどうか

私的にはまいやんは年齢的に

そろそろ卒業発表があるだろうと思われるので

まいやんの単独は卒業センターまで

ないかと思われます

 

飛鳥は可もなく不可もなくってところ

だと思ってます

たまたまだと思いたいところですが、

 

深川麻衣卒業(14th)→齋藤飛鳥センター(15th)

橋本奈々未卒業(16th)

 

生駒里奈卒業(20th)→齋藤飛鳥センター(21st)

西野七瀬若月佑美衛藤美彩卒業(22nd)

 

このように主力メンの卒業を飛鳥で挟むという法則が謎に出来上がってます

これを運営が意図的にやってるのであれば

飛鳥センターでもありな気がしますが、

今の乃木坂は主力メンバーは

いつ誰が卒業しても

可笑しくない状態であるので

23rdの期間中も卒業してしまうメンバーが

いるだろうと考えるとなしな気もしてます

ただ、最近の運営は飛鳥1強にさせようとしてる風にも見えるので

今以上に乃木坂=飛鳥にしたいと考えてるなら

運営はセンターにするような気もします

飛鳥については運営がどうしたいかにも

よるのでだいぶ微妙です

 

23rdは久しぶりのセンター返り咲き

あるいは初センターになる可能性が

とても高いシングルになると思います

 

久しぶりの返り咲きと考えて1番最初に

思い付いたのは生田絵梨花でした

いくちゃんは10th以降センターが

ないので今回あるかなと考えたのですが、

6月、7月もレミゼの公演を

控えてるということでなしだと思います

 

 

堀未央奈についてはどうなのか

未央奈は6月末にホットギミックの公開を

控えてるというのと、23rdシングルが

どういう位置付けのシングルになるか

によってはありだと思ってます

具体的に言うと、23rdが例年行われるツアー前までの2ヶ月程度の短期間なら

未央奈センターでもあり

23rdがツアーまで含める長期的なものならば

なしだろうと思います

 

次に新センターについて

運営が考えてそうなのは

山下美月のセンターもしくは4期生センター

だと思います

 

まずは山下美月について

山下美月は21st選抜辺りから

人気、トーク力、演技力などあらゆる面で高く

評価されているので、いつかセンターを

やるのではないかと言われているメンバー

 

運営が山下美月をどういう扱いなのかが

ポイントになると思います

 

齋藤飛鳥のようにグループの顔の1人として

仕上げたいなら年齢を考慮して

そろそろセンターにしなければいけないと

思うし、人気がある握手用アイドルと

考えてるなら今回もないと思います

 

あと最近坂道AKBでセンターを務めたのは

乃木坂のセンター立てるかどうかの

実験だったのではないかと思ってます

そこでの評価が爆発的に良ければ

今回のセンター確定なんですけど

割と無風目に終わったので、これが

今後の山下美月にどう影響するか気にする

ポイントかと思います

 

あとは4期生センターについて

これもやはり23rdを夏まで引っ張る長期的なものになるのか夏前で終了なのかによって

変わります

単刀直入に言うと23rd夏前までならなし

夏まで引っ張るならありって感じです

今回は23rdの考察ということで、

23rdシングルは夏まで引っ張ると仮定します

 

 

単独なら現在人気トップかつ運営の推しである遠藤さくらで確定と見て

ほぼ間違いないはずです

ただ、7thのバレッタ18thの逃げ水を

見てみると単独は精神的にも良くないと

思われるので薄いと思います

 

Wになると1人目はやはり遠藤さくら

2人目を決めるのがすごく難しい…

候補は田村真佑、掛橋沙耶香、柴田柚菜、

清宮レイの4人だと思ってます

 

柴田柚菜と清宮レイは4期生の中だと人気は

そんなに高いとは言えませんが、

2人とも暫定フロント

特に7thのバスラ見て思ったのですが、

清宮レイは大園桃子のように

センターオーラがある子

4期生の中で1番センター適性あるのは

この子だなって見ながら思いました

この2人で比べてみると

人気は柚菜>レイ

適性はレイ>柚菜

って感じです

 

田村真佑と掛橋沙耶香は2人とも単純に

人気が高いから候補に入れてみました

佑ちゃんは年齢的に早めに入れてあげたいメンバーの1人

沙耶香ちゃんは乃木坂の雰囲気持ってる子だなって思ったからです

 

4期生はまだメディア露出が少なく

どういう子なのかも全然分からない状態だし

3期生のように一気に上に上がってくる子も

いたりするので決めるのが難しい

プリンシバルで序列が割と決まるので

どうなるのか興味あります😌

 

白鳥と4期生を除くWセンターについて

ありそうなのは齋藤飛鳥と掘未央奈

与田祐希山下美月の2組

 

1年前くらいなら飛鳥未央奈のWセンター

熱望してる人いましたが、

最近はあまり聞かないですよね…

まぁ、私的には今まで無いなら

今回もないかなって感じですね

 

あとは与田祐希山下美月のWセンター

新しい乃木坂を背負う2人って感じするし

いつかやりそうだけど与田ちゃんが既に

センター経験者であることを考慮すると

私が運営なら美月単独センターにしてから

この2人のWセンター実現させたい

って思うかな

 

一応思い浮かんだものをここまで

全部書いてみました

 

〇△✕でまとめます

 

白石麻衣→✕

齋藤飛鳥→△

生田絵梨花→✕

堀未央奈→〇よりの△

山下美月→〇よりの△

⑥遠藤さくら→△

白石麻衣+齋藤飛鳥→✕

齋藤飛鳥+堀未央奈→△より✕

山下美月+与田祐希→✕より△

⑩遠藤さくら+清宮レイ→△

⑪遠藤さくら+柴田柚菜→△

⑫遠藤さくら+田村真佑→△

⑬遠藤さくら+掛橋沙耶香→△

 

こんな感じです

やはり23rdの期間をどの程度設け、

23rdと24thどちらに力をより入れるかによって

センターは変わってくるので

考察するのが難しいです

 

 

時間ある時に選抜メンバー考察も

したいと思います

 

23rdシングルのセンターは

この中にあるのか…

 

 

読んでいただきありがとうございました